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 インターネット柔道普及協会について インターネット柔道普及協会の歴史


・インターネット柔道普及協会の始まり
 柔道やパソコンが大好きな1人の青年が、'96年、プロバイダーへ入り、インターネットを本格的に利用するようになりました。
 その頃、日本では柔道に関するホームページが海外に比べ少なく、10数件ほどしかありませんでした。
 そこで、個人で柔道のホームページを開設し、その頃は、主要な柔道大会の日程と結果を掲載しました。
 個人で行うよりも、団体を設立し、皆さんにご協力をいただいたら、より充実した内容を皆さんに提供できると考え、インターネット柔道普及会(現:インターネット柔道普及協会)を設立しました。
 今では、インターネットが柔道界の発展に有効であると、柔道界から注目を集めています。
 そして、以下に続きます。

・インターネット柔道普及協会の歴史
1996年9月:非営利の組織「インターネット柔道普及会」を設立
   12月:インターネット柔道普及協会へ名称変更
1997年1月:柔道専門誌である「近代柔道」に対し、日本での柔道関連ホームページを紹介して
      いただけるよう要望する署名活動を行い、出版社宛に送付
      近代柔道 '98年3月号に於いて、柔道関連ホームページをホームページのカラー写
      真入りで掲載される
   2月〜3月:ニュースグループ[japan.budo.judo]を提案し、作成
   4月:伊丹十三監督の映画「マルタイの女」の撮影に協力
      エンドクレジット(終わりの映画に携わった人の一覧字幕)に、団体名「インター
      ネット柔道普及協会」が載せられる
   5月:ドメイン[judo-jp.org]を取得し、会員の柔道関連ホームページを一カ所に集約
   同月:インドに畳のある柔道場などを設けた、日印友好会館の建設に協力
   8月:第一回オフ会を開催
   9月:インプレス発行のインターネット専門誌、iNTERNET magazine '97年10月号におい
      て、紙面のYELLOW PAGESに日本柔道サイトが搭載され、2ツ星をいただく。
      同号の添付CD-ROMに、ホームページアドレスが掲載されたほか、以降、毎号の
      添付CD-ROMの他、同紙ホームページに、アドレスが掲載される
   10月:世界柔道選手権大会の開催中、日本柔道ページのアクセス数が、150件/日を越え
      る
   12月:第二回オフ会を開催
   同月:エーアイ出版の書籍である、WWW イエローページ Vol.4において、日本柔道サイ
      トが、ホームページのカラー画像入りで搭載される
1998年2月:NECホームエレクトロニクスの、インターネットテレビ「インタ楽tv」を展示
      されている、「NECショウルーム C&Cプラザ 日比谷」にて、5日間、「日
      本柔道サイト」が公開され、ショウルームに来館した一般のお客様がご覧になる
   同月:ベースボール・マガジン社の柔道専門誌「近代柔道 '98年3月号」において、特
      別企画で柔道のホームページを取り上げていただき、日本柔道ページが、カラー画
      像入りで搭載される
      当協会では、これまでに、近代柔道編集部に対し取り上げてくださるよう、署名活
      動を行った
   4月:アスキーの、『[厳選]日本のホームページ100000 '98年春版』において、日本柔道
      サイトが搭載される
   6月:テレビの全国番組で大会のカウントダウンを行っていただけるよう要望する、署名
      活動を開始
   同月:日本柔道サイトが、500,000 hitsを越える
   8月:第三回オフ会を開催
1999年1月:柔道関連の取材(撮影)を行い、ホームページへ掲載できることになる
   同月:日本柔道サイトが、1,000,000hitsを越える
   4月:全日本女子柔道選手権大会(愛知県武道館)を取材
   5月:全日本女子柔道体重別選手権大会(代々木第二体育館)を取材
   同月:東京学生(女子)柔道選手権大会(日本武道館)を取材
   6月:全日本実業柔道団体対抗大会(グリーンアリーナ神戸)を取材
   同月:都道府県対抗 全日本女子柔道大会(岡山武道館)を取材
   同月:近代柔道 '99年7月号において、道場を探す方法が記載されており、その中の、
      柔道アドレス帳欄に、ホームページでは唯一、当協会のホームページアドレスが掲
      載される
   10月:世界柔道選手権大会の開催中、日本柔道ページのアクセス数が、1,000件/日を越える
   11月:全国女子柔道体重別選手権大会を役員・広報部として携わり、全柔連で唯一のオフィ
      シャル・公式カメラマンとして撮影
   12月:福岡国際女子柔道選手権大会の開催後、日本柔道ページのアクセス数が、1,900件/日
      を越える
   同月:柔道フェスタ 中国・四国ブロックを取材
2000年1月:アスキーの、『[厳選]日本のホームページ100000 2000年初版』に掲載される
   2月:NTT DIRECTORYの優良サイトをジャンル別に紹介するコーナー「お薦め優良サイト」に、
      柔道関連のホームページでは唯一、日本柔道サイトが掲載れる
   4月:全日本女子柔道選抜体重別選手権大会を取材
   同月:全日本女子柔道選抜体重別選手権大会の開催後、日本柔道ページのアクセス数が、
      2,799件/日を越える。
   同月:近代柔道 第2期通信員に任命される
   同月:アスキーの、『[厳選]日本のホームページ100000 2000年夏版』に、柔道のホーム
      ページでは唯一、当方のホームページが掲載される
   同月:第一勧業銀行の英文社内報に、当方が撮影した写真を掲載される
   7月:アスキーの「ホームページベスト5000 2000年後期版 個人ユーザーのための厳選
      国内サイト集」に、日本柔道サイトがホームページの画像入りで掲載される
   7月:アスキーの「WindowsPower8月号別冊 Webガイド」に、日本柔道ページを掲載れる
   8月:日経ホーム出版社の「日経ゼロワン 9月号」に、日本柔道ページを掲載される
   同月:月刊誌『ニフティSUPER Internet 9月号』のコーナー「インターネットお役立ちイエローページ集」のテーマ「オリンピック」で、日本柔道サイトを掲載される
   同月:週刊誌「週刊アスキー 9月5日号」の特集「シドニーオリンピック応援サイト」で、日本柔道サイトを掲載される